こんにちは!ななみです。

ebayではストアと呼ばれる自分のお店を持つことができます。

ebay内に自分のストアを持つことで、落札手数料が安くなったり、
無料出品枠が増えたりします。月額費用はかかりますが、それよりも
ストア登録するメリットの方が大きいため、ebay輸出で稼いでいる人は
必ずストア登録をしています。

ebay輸出を開始して、いつ頃ストアを開設すれば良いのでしょうか?
ストア開設するメリットは?

今日はebayのストア開設のタイミング、メリットについて説明していきます!

ebayストアの種類

まず、ebayストアの料金体系を見ていきましょう。

ebayストアには以下5種類のストア種類があり、それぞれ月額利用料が異なります。
*金額は年間契約の場合のディスカウント料金です。

    • スターター:月額4.95ドル
    • ベーシック:月額21.95ドル
    • プレミアム:月額59.95ドル
    • アンカー:月額299.95ドル

 

  • エンタープライズ:月額2,999.95ドル

ここで特に気をつけたいのは、スタータープランです。

このプランは、ストア機能は他のストア種類と同じ機能を使えますし、
無料出品枠100品分をもらえますが落札手数料は10%です。

落札手数料だけで考えると、ストア登録しない場合と同じ10%の落札手数料がかかってきます。

これを踏まえて、1ヶ月の売上を$3,000と仮定して、スターターレベルとベーシックレベルの落札手数料を計算してみました。
(例)

$3,000x10% =$300(スターターレベル))

$3,000x9.15%=$274.5(ベーシックレベル)

月間3,000ドルの売上を上げた場合、落札手数料の差は、$25.5ということになります。
スターターストアとベーシックストアの月額利用料の差が$17ですので、ベーシックストアを利用した方が無料出品枠も多いですし

スターターストアを利用するよりもお得ということになります。

最初にストア開設する時はどのプランが良いか迷うかもしれませんが、販売数、販売金額に適したストア種類を選ばないと損することになりますので、現状とストアプランを照らし合わせて考えましょう。

ストア開設のメリット

ebayでストアを開設するメリットについては、以下の点が考えられます。

  • 落札手数料が安くなる
  • 無料出品手数料枠が増える
  • お店のテンプレート、ロゴが使えるようになるため、ブランディングを作りやすい
  • マーケティングツールが使えるようになるため、積極的に販売促進活動が出来る

 

では次にこれらのメリットについて詳しく見ていきましょう。

落札手数料が安くなる

こちらは、文字通り商品が売れた際ebayに支払う手数料が安くなります。

*ストア登録無し(スターターストア含):落札手数料一律10%(但し、Books, DVD, Movieは12%)

*ストア登録有り(ベーシックストア以上):落札手数料 4% – 9.15% (但し、Books, DVD, Movieは12%)

ebayでストアを開設すると、出品した商品のカテゴリーにより落札手数料が4%~9.15%(Books, DVD, Movieは12%です)となり、ストア登録しない場合と比べて安くなります。

例えばゲーム機本体は、4%の落札手数料となりますので、ストア登録無しの場合の10%と比べると格段に落札手数料が低くなります。

ebayで多くの商品を販売し、利益をあげていくためには、いかに落札手数料を安く抑えるかということも重要なポイントになりますので、落札手数料が安くなるというのはストア開設した時の大きなメリットです。

無料出品手数料枠が増える

ebayでストア登録すると、以下のような無料出品枠をもらうことができます。
無料枠を超えた出品数に対しては、ストア種類により請求金額が異なります。

  • スターター:無料出品枠100品
  • ベーシック:無料出品枠250品
  • プレミアム:無料出品枠1,000品
  • アンカー:無料出品枠10,000品
  • エンタープライズ:無料出品枠100,000品

無料出品枠は、自身のリミット数と密に関係します。リミット上限が300品にも関わらず、プレミアムストアを選択すると、1000品分の無料出品枠を使い切ることが出来ませんので、ストア利用料が余分にかかってしまいます。

ストアの選択は、ベーシックストアを年間間契約した後でも、プレミアムに変更することが出来ます。自分の持っているリミットに合わせたプランを選択していきましょう(^O^)/

お店のテンプレート、ロゴが使えるようになるため、ブランディングを作りやすい

ebayストアを持つと、お店のテンプレートやロゴの作成が出来るようになります。

例えば、骨董品に特化したアカウントの場合、日本の骨董品をイメージした画像を使うなどでお店のブランディングを作っていくことにより、お客様にこのお店は骨董品の専門店なんだ
という認識を持ってもらうことができます。

これによりリピーター獲得につながったり、コレクターの方が多く集まってくるようになります。

マーケティングツールが使えるようになるため、積極的に販売促進活動が出来る

ストア登録すると、ebayが提供する様々なマーケティングツールが利用できるようになります。

例えば、コードレス・クーポンを発行したり、オーダー・ディスカウント(例:お買い上げ金額$100で、20%を割り引きします)、配送ディスカウント(例:お買い上げ金額$100以上で、送料無料等)、セールイベント(例:オモチャカテゴリーに限り10%オフ)等です。

これらを海外のイベントに合わせて上手く組み合わせていくと、販売促進につながります。

ストア開設のタイミング

いつストアを開設するのが良いかのタイミングは、出品枠のリミットと関係します。

最初10品 500ドルからスタートし、最初のリミットアップで、100品 5000ドルに上がれば直ぐに開設した方が良いですし、最初のリミットアップで30品 1000ドルだったという場合は、手数料の部分だけを考えると手数料負けします。
ただし、マーケティングツールを使って、積極的にプロモーションしていきたいという希望があれば、すぐに開設するべきだと思います。

ストア開設のタイミングは、手数料とリミット、販売促進活動に積極的に取り組みたいかどうかによって変わってきますので、この辺りを考えて、ベストのタイミングで開設していきましょう(^O^)/